ウールを編むような作り方で作っていた時代の稀少な肉厚スウェット
鹿の子を吊り編みで機で製造したあと、裏起毛をかけているというもので、さらには反染めと呼ばれる、生地の段階で染めるのではなく糸を染めてから生地を編むため、表面に独特のちらつきが見え、独特のムラ感が魅力になります。
先染のグレーやオートミールと同じ製法で作られた、希少な1930年代の杢のスウェットシャツです。
サイズ・素材
サイズ | 着丈 | 肩幅 | 身幅 | 袖丈 |
S | 61 | 40 | 54 | 62 |
M | 63 | 43 | 57 | 64 |
L | 65 | 46 | 60 | 66 |
XL | 67 | 49 | 63 | 68 |
単位:㎝
(WAREHOUSE公式オンラインショップより抜粋)
※洗濯により下記の縮みが生じます。
着丈(L)-約1cm 肩幅(W)-約1cm 身幅(C)-約2cm 袖丈(S)-約1cm
素材:コットン100%
※商品によって、生地の性質上、若干の(1~2cm)誤差が生じる可能性があります。
※お取り扱いの際は洗濯絵表示をご確認下さいませ。
※掲載商品は出来るだけ現物と同じになるよう撮影しておりますが、若干色味が違う場合もございます。商品のカラーは、PCディスプレイの性質上、実際の色と異なって見える場合がございますので予めご了承ください。
※商品は実店舗と在庫を共有しており常に変動がございます。その為、ご注文後でも売り違いにより在庫がない場合がございますので予めご了承下さいませ。